猫とワタシ

夢見る“いろは”

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この記事のみを表示する覚書き (2013年お正月)

未分類

立ち寄ってくださってありがとうございます。覚書きです。



♪いとことふたりで(さねよし いさ子)
 ↓
 
(↑ちょこっと長いです ^^;)


あの思い出いっぱいの祖母の家は、
今はもうただの更地。

北風が通り過ぎ、
樹齢何十年かの松の木までも寒そうに揺れていた。

夜は暗く静かな小さな町。
それでも、あの頃は
年末年始にはそれなりに賑わっていたから、子供心にウキウキもした。
はす向かいにあったお豆腐屋さんには、毎度おつかいに行ったのよね。
ガラガラと音をたてて開ける引き戸が重くて、
ちびの私には一苦労。ひっしに開けたわ。
中からいつもおばさんが微笑みをうかべて見ていたっけ。

駅前の商店街には人影も無い。
ひっそりとして、
歩けば手の届きそうな軒の高さ、時代を感じるわ。

花屋さんも小さなお店。
薄暗くてちょっと入るのに勇気がいった。
外見とは違い店内にはイイ香りが漂って雰囲気のあるお店だったな。
菊の葉やきれいな色の花びらが落ちてるのを見て、
欲しくても言えず・拾えず…だった覚えがある。

和菓子屋さんも床屋さんもあった。
道の奥、ずっと先の山の手にあるお寺も好きだった。
裏山のお墓さんは景色のいい一等地。
石ころの周りの粘土質の赤土が雨に融けて流れ、
ちょうど石ころが帽子のように乗かってて可愛かった。





わたしの『好き』は誰にも聞こえない。
だから意味などない。
わたしの『こうしたい』も聞いてもらえない。
だから意味などない。
感情を書き残すなど…全く意味ないこと。
でも、
誰かに類似する記憶に重ねて欲しいと思うからかな。
本当に素敵な記憶と記憶しているから、
誰かに伝えたくなるのかな。
自分でもいつか忘れてしまうのが怖いからかな。
他に換えることなどできない素敵な“時”のかけら。
香りにして小さなガラス瓶に詰めておけたらイイのにな♪



















♪人生をもう一度やりなおせるなら(さねよし いさ子) 
 ↓
 
(↑イラストも素敵です。お時間があればご覧になってください♪)


2013年も無事、家族が揃い
穏やかなお正月を迎えられた。有り難いこと。

遠くに暮らす兄も休暇をとって帰省できたことは、
誰より母が喜んでいる。
嬉しさもあって
日頃の生活では考えられないくらい動いている母。
先週も血圧の低下で、
特別な処置をしてもらい不安定な状態のまま年越し…。

笑顔で「大丈夫、大丈夫」…そう言うのが口癖だけど、
今日は少し、愚痴が多い気がした。
きっと身体が重いのでしょうね。
思うように動かない身体を動かして、しんどいのでしょうね。
休みたい時に休めばいいのに。
辛いだろうに我慢しなくていいのに。

今月7日に誕生日を迎える母に、今年は何をプレゼントしよう。
食べ物は制限があり過ぎて難しいし・・・
旅行は無理だし・・・
映画(DVD)も疲れちゃうし・・・





兄に戻ってきてとは言えないのは分かっている。
心配かけるだけになるなら、
細かに容体を知らせるべきではないとも思う。
でも、これからどうしたらいいのか分からないよ。

別れ際、兄に
笑って『ありがと。また来てね』と言ったけど、
本当は『ばか。行かないで』っていう意味だったんだよ、分かってよ




















※ 最後まで読んでくださりありがとうございます。
  スルーで結構です~スミマセン ^^; 



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