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猫とワタシ

夢見る“いろは”

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この記事のみを表示する決断すべき時

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♪悲しき天使/メリー・ホプキン



懐かしいは悪くないが、存在が無くなることはやはり悲しい。
建て壊す祖母の家。
































新城 雨どい

雨どいは折れ瓦屋根はズレ放題。
何度も直してきたけどやはり危険。



新城 庭から母屋2階

敷地面積からテニスコートか貸し駐車場にしようと言う話もあった。
だけど父の気持ちが決まらすに何年も放置。
















新城 瓦

井戸の蓋の上に置かれた石には見覚えが。
凄く大きくて重かった石だよね。こんなに小さかったっけ・・・。











新城 おくど


壊れたおくど(竈)
大人数だったここの家族の胃袋を一手に任されていた台所。
荒れ放題で見るも無残。
南の小窓は繊細な格子戸だった筈。
湯気を送る煙突は何処へ行ったのか、跡形もない。

(好きだったなココ。手伝う振りして仕度する母にくっ付いてたのよね♪)

薪を入れるための鉄製の小さな扉。
円形の部分を回せば、扇形の窓が開く仕組み。
熱くなって素手では触れないそのつまみは、棒っきれで上手く回した。
今は錆びれて回す時にシャリシャリする。
面白い。
外で蒔き割りの音が聞こえないかと耳を澄ましてしまう。





荒神棚もそのまま。手を合わせる。
おくどの横には四畳半くらいの板間があって、その奥は馬小屋に続いてた。

(私の知る限りでは普通の車庫だけど、馬で大木を曳いていたらしい。)

お正月には石臼で餅つき。
熱々のお餅を枠の中へ入れて鏡餅を作る。
そこは記憶ある♪
やりたくて手伝った!
でも、へちゃくれなのが出来て、後からもらえた。

(うれしかった)











新城南から蜜柑

家主が去った庭。

新城 みかん

誰のためでなく実らせる蜜柑が光る。その足元には若い木が生えている。
命繋がっている。












新城電気スイッチ

トトロのメイちゃん家でもこんなスイッチだったね。


新城 木製施錠

施錠。
かっこいいと思うよ ^^*











新城 玄関

おくどさんから玄関へ続く土間。
商売をしていたと聞いたことがあるのだけど、詳しく教えられていない。
きっと、父の父(私の祖父)が生きていた頃のことだろう。

(祖父は父が7歳の時に亡くなっている)

それでも、賑わっていた頃の人影が見えてくる気がするし、
人々の笑い声や草履の摩る音までも聞こえてきそう。







怖くて一人では行けなかった長い廊下。
その先を曲がると厠。
奥の部屋には大ばあさんの部屋に冷蔵庫ほどの金庫。
みんなが集まった部屋には掘り炬燵の跡。
黒塗りの柱と急な階段と10畳ほどの納戸。










抜けた縁から微かに風が入る。











真っ暗な二階からも空気が流れてくる。













壊れて汚れても
まだそこに変わらないモノが確かにあるって分かるから辛いね。















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コメントの投稿

secret

なんだか、田舎のおばあちゃんの家に似ている~~
私のおばあちゃん家もそんな感じだったわ。

建て替え・・・たしかに淋しいですね。
とっても複雑な気持ちになりますね。
 嬉しいような淋しいような・・・。

素敵なお家になられるのね。
こうして、昭和とかの思い出が消えていくのね~~

ともきんさんへ♪ともきんさんへ♪

コメント、ありがとう~^^ノ

寒くなってきたけどお元気ですか?
太陽が沈むと急に冷えてくるよね。気を付けてね~


ありがとう ^^*
ココは建て替えはしないと思う。
みんな生活の拠点をそれぞれ遠くの街へ移してしまって
誰も戻ってこないのよ。

取り壊して売っちゃうのかな。寂しいな~
今にも倒れそうだけど一歩入ると、不思議と
家はまだ生きているって気がしてくるのよ。
土間の土や埃、天井の蜘蛛の巣、壊れた風呂釜・・・
何もかも愛おし~♡~^^*


懐かしさや思い出を大切にする以上に
これからを考えなければいけないって事もあるのよね。
ただ、父にはまだ決断し兼ねるようで難しいみたいです。

たくさんたくさん写真を撮っておいてブログに出したりたまに眺めたり・・・そうして残しておくといつでも思い出せるね。あとはく^たんの心の中にある思い出と一緒にしまっては出し・・
そうしていくしかないね。
本当に古きものが壊されるのはもったいないと思うわ・・

ゆんかチャンへ♪ゆんかチャンへ♪

うん、そうなんだよね。
ありがとっ❤

最近、ツイートばかりで
ちょっとブログから離れ気味なんだけど
覗きにきてくれているんだね、ありがとう^^*

コメントも・・・
嬉しいよ~ン❤サンクスだよ~ン

ブログはブログの良さがあるよね。
画像も大切な宝物☆だ~!
ブロ友も・・・v-345だ~!(笑

久しぶり


人々の笑い声や草履の摩る音までも聞こえてきそう

その感じわかります
思い出す記憶じゃなくって
そこにあったって感じだね

近所の家、だれもすんでいないんだけど
たまに覗いたりもするんだけど
竈の神様の御札や錆びた閂が生活を
忽然と起こしたりするね

SEZONさんへ♪SEZONさんへ♪

お久~~~デス(笑
コメント、嬉しいですよ~v-342~お元気ですか?

家主を失った家、見えない筈のモノが見えてくるのですよ。
近々、もう一度行きます。
今度は“まっくろくろすけ”のいる2階も上がってこようかと。
見収めかな。。。

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