猫とワタシ

夢見る“いろは”

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この記事のみを表示するキトラの孔雀 と 高松塚の孔雀

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え~~~そして白孔雀は、

今日、キトラの朱い孔雀に会ってきました ☆+.゜ヾ(^ω^*)ノ♪






いろいろあって、友達とキトラ古墳の壁画を観に行く計画がキャンセルとなってしまいました   (* _ω_)...。

   こうなったら独りで行くしかない???

   いつなら行ける???

   明日はあれやってこれやって

   下図も進めておかないと時間がないし・・・

昨夜はあれこれ考えながら就寝。夢の中でも、キトラ・キトラ・キトラ・・・(笑

そして今朝、

目覚めたら素晴らしく気持ちの良い快晴!☆! これは行くしかな~い!♥(>ω・)ノ





ってことで、

   気が付いたら 奈良・橿原神宮前駅 に居ました♪


って言うのはオーバーですが、

いつもの行動の3倍は速かったです (=∩_∩=)ブイブイ!!




これまで何十回も明日香に足を運んできた私。

我が庭のように走れ回れます・・・(笑

今回は近鉄橿原神宮前駅(東口)からは臨時運行のシャトルバスに乗り、飛鳥資料館へ直行です。



そして、壁画~~1300年前の孔雀とご対面~~ ♡♥(。´▽`。)♥♡ワクワク













   カビ、凄かったです。。。(;゚□゚)ガーン!!

   変色なども。。。∑(゚□゚;)ガーン

   予想以上に。。。(。□。;)ガーン


描かれた当時の色を誰も見たことがないので、

復元模写の研究者は描かれた当時の色を科学的にも考えるのですが、

もっと鮮やかだったと推測され、実に実に残念です。。。(。┰ω┰*悲)=ε3

ご存じ高松塚古墳の女子群像などの色鮮やかな画像資料はよく見かけますよね。

残念ながら今の研究の技術では、ドラえもんの道具のようにはいかないのです。。。((≡ ̄♀ ̄≡))







  【朱雀】

  朱雀は「山鳥タイプ」と「孔雀タイプ」に分かれるそうですが、

  キトラは「山鳥タイプ」で、薬師寺金堂も同じくこのタイプ。

  儒教の影響を強く受けている高松塚古墳の方は、残念なことに朱雀の存在すら確認できていません。

  目の前のガラスケースに収められた孔雀の目が悲しげに見えました (g_g)

  しかし、

  1300年前の絵師によって描かれた孔雀がそのまさに時を飛び越えて、

  飛び立とうと首をSの字に上げた朱雀の姿は、とてもとても美しい!♡♡.(✿。✿ฺ)

  複雑な心境の中で味わう感動・・・でした。

  下絵の筋彫りの跡は、生身の人間の手で一つ一つ描かれた証拠。

  イイ仕事してはりますね~ (笑 ァハヾ(^▽^笑)ノナァ~ンテ






  【青龍】

  青龍は赤褐色の泥水を被り、口と前足の一部しか確認出来ない状態。。。ε=(‐ω‐;;)

  その泥の向こうから鋭くこちらを睨んでいるようで

  ホント『 ごめんね~ 』ですよねぇ~。。。゚(゚ノω`゚)゚。

  守護と上昇運の龍。 古人を守り天に昇るのです。

  微かに見える目と牙、それに前足の鋭い爪から想像するに、勇ましく凛々しい姿だったことと思います。





  【白虎】

  白虎は腹部にやはり赤土の流れた跡があるものの、その全体像が把握できます。

  奇麗に流れる筆づかい。

  墨の濃淡。

  力を入れて止める個所や払う個所。

  瞳はきっと最後に描き入れたのでしょう・・・緊張感があって凛々しいです。

  それと、

  肉球がくるんとして可愛かったです(←こんな感想は誰も持たないかな ^^;)





  【玄武】

  玄武も、ちょうど耳の辺りに剥落がありますが、ほぼ完全な姿を見せてくれています。

  お腹からぐるりと巻かれたヘビを見上げているのでコチラとは視線が合わないのに、

  とても鋭い目力(?)は、意志の強さを感じて怖かったです。

  甲羅の表現が、薬師寺金堂薬師如来坐像の台座にある玄武と似ています。

  (朱雀に関しても薬師寺金堂と似ているところは興味深いですね)

  亀甲の形もハッキリ確認できます。

  この緑系の色は何かしら・・・見えそうで見えない顔料。気になります ^^*






天井に描かれた星宿図(天文図)は、

北天から天の赤道など地平線上の範囲まで、朱色の輪が描かれています。

中心にはコンパスの穴も♪

星座は小さな丸型に金箔が貼られています。これは、プチ・プラネタリュームですね ^^ノ

日像は金箔、月像は銀箔。

朱線で水平線を描き山岳も描かれているのだとか。この部分は複製を観たので確認できていません ^^;

と言うか、見忘れました~ 凹○コテ!






高句麗の古墳にも約20基ほどキトラと良く似た朱雀が見つかたりしている点から、

キトラの壁画は、遣唐使を送る前と考えられています。

(688年~704年ごろ?)




あと、とても興味深かったのは描き手について・・・☆

黄文連本実(きぶみノむらじほんじつ)= 高句麗の黄書画師を始めとする

画者(ゑがけるもの)という職人?と令者(つかさどれるもの)と呼ばれる司令官?が居たそうです。

    画者(ゑがけるもの)
        東漢末賢(やまとのあやノまけん)
        高麗加西溢(こまノかせい)
        漢奴加己利(あやノかこり)

    令者(つかさどれるもの)
        椋部秦久麻(くらべノはたノくま)




ちなみに「キトラ古墳」の名前の由来は「キタウラ」という地名からとか・・・、

または盗難穴から見た“亀”“虎”から「キ・トラ」になったとか・・・、

その穴をあけたのは、なんと江戸時代だったらしいですよ。

なんてことしてくれたのよ~!ンモォー!! o(*≧д≦)o″))ッテカンジ!









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